専業主婦・はるこ ホームヘルパー2級資格獲得へ道のり
自宅学習を終えたはるママが、
次に挑戦する2ステップ目。
それは「実技スクーリング」!
「実技スクーリング」は、
ニックの教室へ通って、
テキストだけでは身につけられない介護の技術(インスタントシニアなど)を
実際に体験しながら修得するカリキュラムです。
日程は全8日間。
朝9時30分(or10時)から始まり、
夕方5時30分(or5時)まで、しっかり学ぶそうです。
講義
前回の講義の復習をしたり、自宅学習で身につけた知識を補います。
実技説明
講師がその日に学ぶ実技のお手本を見せます。
グループ演習
4~5人のグループに分かれ、介護する側とされる側の立場を体験します。
講師がサポートをしてくれます。(インスタントシニア等)
まとめ
講義のまとめや意見交換を行います。講師からの体験談やアドバイスもあります。
なかなか大変そうで心配しましたが、
はるママは
「同じ目標をもつ人たちと会えるのがうれしい」と
毎日すごくハイテンション
です!
「実技スクーリング」で
はるママが一番楽しみにしていたのは・・・・・・・
「インスタントシニア」!
インスタントシニアは、高齢者の身体機能の変化を、擬似体験を通して理解し、
介護される人が望む配慮ができるようになることを目指すプログラムです。
インスタントシニアでは、
ゴーグル=白内障を体験
耳栓=聴力の低下
ウエイト=手足の筋力低下
などなど、
全部で8種類の器具を体に装着して、
日常の動作を実際に行ってみることで、
高齢者の身体的な衰えや不自由さを体験するのです。
チャレンジを終えて帰ってきた
はるママに感想をきくと・・・
「ありえない!
」
と、絶叫してました
「目は見えにくいし耳は聞こえにくいし体は重いし・・・
体が思うように動かないのがこんなに辛いなんて!
私もたいがい年とったわって思ってたけど、
世の中のお年寄りはもっと大変な思いをしてるのね」
高齢者の方々の苦労が身に沁みたようです。
その夜は、ご飯を食べながら、
父と祖母も交えて
家族みんなで「インスタントシニア体験」について話しました。
結論は
「やっぱりホームヘルパーは大切な仕事」
ということ。
はるママは
「はやく資格をとって、みんなの役に立たなきゃ!」
と、ますますやる気に火がついたようです。